ウェブサイトやブログを作る際、必ず出てくるといっても過言ではない「Google Analytics」ですが、一体これを導入することで何が出来るの?というのを今回は解説したいと思います。
Google Analtyicsの役割とは?
ウェブサイトやブログを立ち上げた理由はなんでしょうか?
「多くの人にサービスを知ってもらうため」「売り上げアップのため」など、何か目的があってウェブサイトの立ち上げをしたと思います。
そのウェブサイトがユーザーにどう見られているか、どのように使われているかを知るためのツールがGoogle Analtyicsになります。
Google Analyticsなどの計測ツールを入れていない場合、「どんな人が」「どうやって」ウェブサイトを訪れ「何を見て」「何をしたか」が全く把握できません。
「ウェブサイトは作ったが問い合わせが全くこない」というような場合、実際にウェブサイトに人が来ていなければ問い合わせが来ることはありません。
実際に人が見に来てくれているのかな?というのを把握するにも、Google Analyticsなどの計測ツールの導入が欠かせません。
見に来てくれている人はたくさんいるのに、問い合わせがないなぁ?購入に繋がらないなぁ?という場合も、ユーザーの操作を分析することで導線を見直し、ウェブサイト側の改善につなげることが出来ます。
このように、現状を知り改善につなげるためのデータを収集してくれるのがGoogle Analyticsの役割です。
具体的には何がみれるの?
GA4では、難しい設定をしなくても驚くほどたくさんのことが分かります。主に以下の3つのことがデータとして集まってきます。
- 「どんな人」が来ているか(ユーザー属性)
- 「東京都に住んでいる、iPhoneを使っている人」といった、訪問者のバックグラウンドが分かります。
- 例えば「夜21時以降に、スマホで見てくれている人が多いな」といった傾向が掴めます。
- 「どこから」来たのか(流入経路)
- SNS(InstagramやX)から来たのか、Google検索でたどり着いたのか、といった「入り口」が分かります。
- 例えば「頑張って更新しているインスタよりも、実は1ヶ月前に書いたGoogle検索の記事からのほうがお客さんが多い!」といった発見があるかもしれません。
- 「サイトの中で何をしたか」 (行動データ)
- どのページを何秒くらい見たか、最後までスクロールして読んだか、ボタンを押したかなどが分かります。
- 例えば、「この記事を読んだらみんな他のサイトに戻ってしまうから、他の記事へのリンクも貼ろう」と対策を立てられます。
さらに、GoogleサーチコンソールやGoogle広告といった他のツールと連携させることで、「サイトに来る前にどんな言葉で検索したのか」や「出した広告がどれくらい役立っているか」といった、より一歩踏み込んだデータもまとめて確認できるようになります。
まとめ
Google Analyticsを導入したからといって、売り上げが上がるわけではありませんが、Google Analyticsで収集したデータは売上を上げるための施策を行うための根拠となります。
また、データは何か施策を行った際に効果があったのか、なかったのかを評価するためにも必要です。
データを分析、利用する前に必ず必要になるのが、まず計測。
まずは導入して、データが溜まっていくのを眺めるところから始めてみましょう。自分のサイトに愛着がわき、運営がもっと楽しくなるはずですよ!



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